『少林寺流命名70周年記念』北海道支部沖縄合宿 〜その1〜
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- 5月20日
- 読了時間: 1分
更新日:5月23日
1955年に流祖仲里常延先生(1922-2010)が恩師喜屋武朝徳先生(1870-1945)から継承した空手を『少林寺流』と命名してから 、本年5月で70周年を迎えました。
北海道支部では命名70周年という大きな節目を迎えるにあたり、
『少林寺流命名70周年記念北海道支部沖縄合宿』を5月16日(金)~19日(月)の日程で開催し、笠羽光行支部長以下総勢8名が参加しました。
○5月16日 金曜日(1日目)
北海道もこの数日でやっと春めいてきて、気温17℃で日差しも暖かく旅行日和でです。
11:25
新千歳を定刻通りに出発

15:20
那覇空港に到着!
ボーディングブリッジに出た瞬間、北海道とは異質の生暖かい空気がまとわりつきます。


気温29℃。北海道との気温差に圧倒されながら車に乗り込み、最初の目的地、沖縄空手会館へ。




明日はいよいよ、待ちに待った本部道場訪問です。明日への期待と緊張感を胸にホテルに向かいました。
〜その2〜へ続く
記/北海道事務局 岩野